日本では物を作ることが有名ですね。
車などは特にそうです。
そんな特に使うのがプログラムを使った機械を使うお仕事です。
機械で使うプログラムは、MコードやGコードなどがあります。
そのプログラムは、数字と英語を使ったプログラムです。
まっすぐ削りたい時は、始める所から終わる所にGコードとMコードを使い削ります。
このプログラムは、機械に動きを教えるプログラムです。
機械はスタートボタンを押すとプログラムどうりに正確に動きます。
プログラムが間違っていても機械は関係なしに動き、止まりません。
また、動かすプログラムには、特徴があります。
それは、何回でも消して変えることが出来ることです。
物を作るのには、同じ動きもあり、しないのもあります。
なので物を削るこのプログラムは、特徴として変えることが出来るのです。
変えることの出来るプログラムの特徴は3つあります。
自分で作るプログラム→余り変えない 機械で用意されたプログラム→変えない 機械の位置を決めるプログラム→常に変える 変えるプログラムは、機械の位置を教える所です。
簡単に言うと、どの場所に行くか! そのプログラムをよく変えます。
どれもGコードやMコードを使います。
ですが、余り変えないプログラムは、自分で作るので大変です。
それは、数字が増える用になるからです。
また、計算も必要です。 時には、入力ミスも発生します。
その為に、確認するマザーのプログラムがあります。
このプログラムは、変えることが出来ないプログラムです。
また、万が一消してしまわない為にも消さないようになっています。
物を簡単に作るプログラムほど大変になりますが、プログラムは、覚えると変える所が決まってくるので楽しく学びましょう。
以上、ものづくりとプログラミングの雑学でした。小学生には難しい話でしたね。